ルイ・ヴィトン×ネメスが銀座ドーバーで販売開始、ダミエ柄がメイン

ドーバー ストリート マーケット ギンザ(Dover Street Market Ginza)が今日、クリストファー・ネメス(Christopher Nemeth)にオマージュを捧げた「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」2015年秋冬メンズコレクションの展開をスタートした。

ドーバー ストリート マーケット ギンザ3階のルイ・ヴィトン スペースでは、クリストファー・ネメスの特徴的なロープ柄のモチーフが施されている洋服やシューズをはじめ、ダミエをベースにした「ダミエ・グラフィット ネメス・ダミエ」パターンのアイテムを中心に展開。国内ではドーバー ストリート マーケット ギンザのみのアイテムもそろえる。また、1階のエレファントスペースでも新作の展示がスタートした。

「ルイ・ヴィトン」は、8月26日に伊勢丹新宿店メンズ館1階に2015年秋冬コレクションを展開する期間限定ストアをオープンする予定。

LOUIS VUITTONの顔に「ファイナルファンタジー」ライトニング、コメント発表も

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、2016春夏広告キャンペーン「SERIES 4」を公開した。キャンペーンはフォトグラファーのユルゲン・テラー(Juergen Teller)とブルース・ウェーバー(Bruce Weber)に加えて、スクウェア・エニックスが担当。スクウェア・エニックスが手掛けた広告のミューズには「ファイナルファンタジー」シリーズのヒロイン、ライトニングが起用され、ライトニングからの正式コメントも発表された。
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アーティスティック・ディレクターニコラ・ ゲスキエール(Nicolas Ghesquière)は、「ライトニングは、グローバル、勇敢な女性、そして生活の中でソーシャルなネットワークとコミュニケーションがシームレスに張り巡らされた世界を体現する完璧なキャラクターです。また彼女は、新たな描画プロセスの象徴でもあります。フォトグラフィーとデザインの伝統的な原理を超えたグラフィックは、どのように創り出せるのだろうか?ライトニングは、表現の新しい時代の到来を告げる存在なのです」と発表。ライトニングも「私の装いは常に、生き残るための”武装”だったから、見た目を飾るなどを考えたこともなかった。そんな私には、アンバサダーという立場は似合わないのかもしれない。けれどこうして装って、分かりかけてきたことがある。ファッションを選択するということ――他人に教えられたり、与えられたりするのではなく、自分だけのセンスで選んだ装いで、この世界の人々に向き合うということ。それは見知らぬ異国への旅にも似た、胸おどる刺激だった。LV は私を新しい”ファンタジー”へ導いてくれた。この体験を、心から楽しみたい」とコメントしている。

異なるカメラマンを起用し、表現方法を対比させてきた「ルイ・ヴィトン」の広告キャンペーン。今シーズンも3部作で制作され、ユルゲン・テラーはミューズとして韓国の女優ペ・ドゥナを起用し、フロリダ州マイアミの青空を背景に空中を浮遊しているかのようなヴィジュアルを撮影。ブルース・ウェーバーが撮り下ろしたヴィジュアルでは、ウィメンズルックを纏った17歳のジェイデン・スミス(Jaden Smith)が登場し、話題となっている。

中国人の好きなブランド

中国人のブランド信仰は2つの要素から成っている。1つは「威信財」としての価値。自己主張と交渉の無限連鎖で構成される中国社会では、威信財を身に纏うことは、交渉の大きなアドバンテージになる。アイテムは多ければ多いほどよい。高級車はその典型である。

2つめは、本音では中国製品を信用できないということである。認知されたブランドなら、だまされることはない、という心理である。

そんな中国で、今どんなブランドが好まれているのか。国内ブランドの浸透ぶりはどうか。異種格闘技戦のように見えるが、スマホと婦人服という新と旧の商品群を取り上げて、これからを展望してみよう。

中国女性にはTPOに即した服装を選ぶという考えはなかった。特に60歳以上の人は、よそ行きと普段着の区別がない。結婚式や葬儀などフォーマルな場でも常日頃と何も変わらない。

北京・上海・深セン以外の大中都市で、プラダ、グッチ、ルイ・ヴィトン、バーバリー、などのNBのショップが展開し始めたのは2003~2005年頃である。そしてZARA、H&M、ユニクロ、無印良品の中国上陸は2005~2007年頃で、本格展開は2009年以降だ。これらの外資系ショップは、中国女性のファッションに大きな影響を与えた。

しかし60歳以上の年配の女性は両方とも蚊帳の外である。40代~50代では、所属のクラスによってNBの影響を受けている。もろに影響を受けたのは「80后」(1980年代生まれ)より後ろの世代だ。とくにこの80后以前と以後の世代では、別の世界を見ていて、ファッションセンスは全く異なっている。

中国人の好きなブランドという場合、どちらの中国人か?を考えなければならない。ネット上に2015年中国奢侈品ブランド人気トップ10、という資料があった。

(1)ルイ・ヴィトン、(2)エルメス、(3)グッチ、(4)プラダ、(5)シャネル、(6)ロレックス、(7)カルティエ、(8)ヘネシー、(9)バーバリー、(10)ティファニーとなっている。

これは40~50代の成金夫人イメージである。高価なものを身にまとっていてもセンスはお寒い。

BMW、フェラーリ、LV……中国減速、欧米ブランドの共倒れリスク

散々な幕開けとなった今年の欧州株式市場だが、それを上回る勢いの急下落を見せたのは中国だ。昨年から既に大幅安となっていた欧州の自動車メーカーや高級ブランドの株価は、今週に入ってさらに10%以上下落している。米CNNは中国で需要が高いとされている3つの市場を例に、その動向を分析。いずれの企業も「このまま中国経済が著しい失速を続けた場合、打撃はさらに大きくなる」と懸念を露わにしている。

高級装飾品ブランド ヴィトン、プラダなど苦戦
中国本土から香港、マカオにかけてのセールスが縮小。カルティエやヴァシュロン・コンスタンタンなどを抱えるリシュモン、LVMHのルイ・ヴィトンのほか、プラダといった超高級ブランドも軒並み苦戦を強いられている。

中国本土と香港でのセールスが主要な利益源となっているバーバリーなどは、欧米のフラッグショップでも中国観光客によるセールスが占める割合いが非常に高く、株価やセールス減少によるダメージは予想を上回るものだと思われる。

なぜヴィトンは富裕層に愛され続けるのか

名前を知らない人はいないであろうブランド「ルイ・ヴィトン」。成長著しい新興国含む世界中で愛されているブランドの中のブランドといえるだろう。

日本では若い人の保有率も高く、誰もが持っているブランドのイメージがある。その一方で、ハリウッド女優やスーパーモデル、フランスの代表的な女優カトリーヌ・ドヌーヴ、人気があるミランダ・カーなど世界的に有名な人達の名前をあげればきりがないほどみんなヴィトン愛好家だ。
およそ160年も続いている伝統あるブランド

ブランドの始まりは1854年、腕利きの荷造り木箱製造職人であったルイ・ヴィトン氏がパリで、旅行鞄専門店を創業したことといわれている。

創業後たちまち、その旅行鞄が他の旅行鞄に比べて使いやすさや丈夫なこと、防水性などが高いということがセレブの間で評判となった。

その後およそ160年もの間、ヴィトンの鞄は進化しつづけている。旅行鞄のみならず、いろいろな鞄などを生み出し、世に送りだしてきて、現在までゆるぎないブランドの地位を確立している。

特に旅行鞄からはじまったこともあって、あの有名なタイタニック号にも多くのヴィトンの鞄が積まれていたという。乗客の中にはヴィトンの鞄に捕まって命拾いいしたという逸話もある。

軽くて丈夫で使いやすいという基本的な要素をおさえつつ、斬新なデザインのプロダクトを常に生み続ける姿勢。伝統を重んじつつも、挑戦をやめないブランドの哲学に、富裕層がひかれるのは頷けるというものだ。
どこよりも模倣品対策に力を入れている

ロゴマークのモノグラム・キャンパスは、創業者ルイの息子であるジョルジュ・ヴィトン氏によって誕生した。その誕生の背景には、類似品、偽造問題を撲滅するために考案されたといわれている。

模倣品は創業してまもないころから人気があり、この対策に早くから取り組んでいた。それは今日でも続いており、サステナビリティを世界規模で考えるうえでの長期課題となっている。

いたちごっこと言っていい模倣品対策だが、それでもヴィトンは、世界中のネットワークを通じて監視、摘発を行うなど、ブランドの中でも最も対策に力を入れていると言える。

本物を追求する姿勢に対して、同じ本物志向を求める富裕層の共感を呼ぶ要素があるようだ。
愛されるブランドになるマーケティング力

ヴィトンの特徴として、ハイブランドのステータスを損なうことなく、誰でも気軽に持てるイメージを作っていることがある。

ハイブランドになると、ブランドのイメージを崩さないことを重視するあまり、デザインも、そのブランドイメージを想像しやすいように作られる。またブランドがイメージする、想定しやすい人物が持つことを設定して作られる。

ヴィトンにもそうした側面はもちろんあるが、それに加えて常に新しい取り組みにも挑戦していることが特徴的といえる。

例えばコラボレーション。斬新なクリエイションで知られるデザイナーと組むことで、伝統的なブランドの鞄に、新しいデザインの風を吹かせている。時には見た瞬間に誰もが驚くようなデザインや色展開の商品もある。

ハイブランドになるとどうしても高級なイメージがつき、年配者のモノというレッテルを貼られがちだが、ヴィトンは巧みなイメージ戦略と商品展開で、いつの世も若者に支持されるブランドであり続けている。
伝統を保ちつつ斬新なアイデアやインスピレーションを

様々な製品ラインアップがあるヴィトン。種類を増やしているだけでなく、鞄の防水性を高めたり、軽くしたりと、品質の向上にも取り組んできた。同じように見える商品でも実は進化している。それもブランド力を保ち続ける秘密なのかもしれない。

ビビッドなカラーや村上隆氏とのコラボなどで生まれた日本のアニメを思わせるデザインなど、ハイブランドらしからぬ部分にあえて挑戦するところも、他のブランドにはない魅力として、富裕層の目には映るのだろう。

また品質の保証もさることながら、どんなものでもリペアサービスにも力をいれている点への評価も高い。どの時代に買ったものでも修理できる場所があるというのは、世代を超えて使用できるということに他ならない。

世代を超えて使えるほど丈夫に作られているという意味で、製品の品質の高さを証明している。

希望があれば、いくつかのパターンからイニシャルを入れたりすることもできるので、自分のオリジナルのヴィトンの鞄や小物を持つこともできる。

富裕層は歴史と伝統を重んじる一方で、革新と挑戦の連続こそが歴史になるということが分かっている。旅行鞄の製作を原点とするヴィトンは、冒険心、挑戦する心を忘れずにいつづけたからこそ、長きにわたって世界中の目利きに愛される存在となったのではないだろうか。

「Louis Vuitton シティガイド」がアプリ化して登場

あの有名ブランド「ルイ・ヴィトン」が出版する旅行ガイドブック『LOUIS VUITTON CITY GUIDE』がついにアプリ化しました!

世界中から厳選した25の都市の魅力をたっぷりと紹介していますよ♫

通常、完全版は1都市につき1200円と有料ですが、なんとパリ編は12月末まで無料でダウンロードが可能とのこと!

内容はルイ・ヴィトン独自の感性により選ばれた、美しいホテルや、最高級のチョコレートショップ、デザインギャラリーなど、刺激的なスポットばかり。

すぐにでも旅行に行きたくなってしまいます!

特に、マップはカテゴリー別の表示が可能でとっても使いやすいのが特徴です!

ホテル、レストラン、美術館や劇場、ファッションスポットなど老舗から最新のショップまでその都市の魅力がたっぷりと楽しめますよ!

流石ルイ・ヴィトンのセレクトですね♫

ルイヴィトン元CEOから学ぶ、どん底からのキャリア形成

私はなぜこの本を書こうと思ったのか? それは駆け出し時代の私と同じような境遇にある人の役に立ちたいからだ。
私には人脈もなければ、助言者もいなかった。
どうすればキャリアをスタートできるのか、見当もつかなかった。
あるのはただ成功したいという思いだけだった。(「[序章]3つの質問」より)

こう語るのは、『ルイ・ヴィトン元CEOが教える 出世の極意』(マーク・ウェバー著、須川綾子訳、飛鳥新社)の著者。「カネも知識もコネもなく」雑用係から出発し、世界有数の紳士服メーカーであるフィリップス・ヴァン・ヒューゼン(PVH)のCEOに。さらには世界一の高級ブランドグループ、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)の米国法人に就任した人物です。
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いかにも華々しいサクセスストーリーの持ち主。しかし実際には、33年間勤めたPVHのCEOを突然解任されたという過去の持ち主でもあります。つまり屈辱を味わいながらもそれを乗り越えた結果、現在の地位にたどり着いたということ。だからなおさら、本書を通じて若い世代に力を貸したいのかもしれません。

だとすれば、挫折についてどのように考えているのかを知りたいところではあります。そこで「パート2 挫折を乗り越える」に目を向けてみましょう。

ルイ・ヴィトン、中国3都市から撤退 売上不振が原因

中国人のブランド熱を象徴するルイ・ヴィトンが中国の3都市で店舗を閉鎖した。世界の高級ブランド市場で中国は重要な役割を果たしたが、それも過去の話になりつつあるのかもしれない。

ルイ・ヴィトンの親会社、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)は売上高で世界最大の高級ブランドとして知られる。同社は広州市にある二つの旗艦店の一つを閉店した。このニュースを報じた中国日報によると「売上不振が原因」という。同紙はフィナンシャルタイムズの記事を引用しつつ、ハルビン市やウルムチ市からも同社が撤退したことを伝えている。

コンサルティング会社のベイン・アンド・カンパニーは今年はじめに「中国における高級品市場は昨年で終わりを迎えた。原因としては景気の減速のほか、政府が役人らの間での贈答品の送り合いを抑制したこと、流通の変化などが挙げられる」と発表していた。

中国日報によると、ジョルジオ・アルマーニ、エルメス、ヴェルサーチらも2013年から中国での店舗閉鎖の動きを進めているという。今回の店舗閉鎖後、中国国内のルイ・ヴィトンの店舗数は約50店舗になる。

ルイ・ヴィトンとユニセフがパートナーシップ締結 錠前モチーフのシルバージュエリーで寄付が可能に

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、国際連合児童基金(ユニセフ)とグローバル・パートナーシップを締結した。1月13日から、特別に製作された「シルバー・ロックイット」を世界各地のルイ・ヴィトン ストアと公式サイトで発売。1製品の売り上げごとに$200がユニセフに寄付される。

両社のパートナーシップは、紛争や自然災害、伝染病など、安全や快適な生活を脅かすさまざまな危険にさらされている子どもたちを支援することを目的に掲げている。「シルバー・ロックイット」のモチーフとなっているのは、1890年にジョルジュ・ヴィトンが発明し、ブランド誕生の象徴とされているタンブラー錠前。錠前は「保護」の象徴で、今すぐ助けを必要としている子どもたちを支援するという約束の証として使用された。シルバーのペンダントとブレスレット、ともに税込64,800円で販売される。

「シルバー・ロックイット」の発売に加え、2016年1月12日にロサンゼルスで開催される「第6回ユニセフ ボール」に合わせて世界中の関心を高めるデジタルキャンペーン「#MAKEAPROMISE」を始動。キャンペーンでは世界各地のインフルエンサーたちが「ピンキープロミス(指切り)」を行い、自分たちの約束をシェアする。同キャンペーンは一般からもユニセフに直接寄付を行うか「シルバー・ロックイット」をご購入することで、参加が可能だ。

「ルイ・ヴィトン」とユニセフのパートナーシップは年間を通して実施されるが、特に緊急事態の際にはユニセフに直接寄付を行っていく方法も案内していくという。

ルイ・ヴィトンが夏季五輪開催地リオデジャネイロでショー

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、2017年クルーズコレクションをブラジルで発表した。会場は、建築家オスカー・ニーマイヤーが設計したリオデジャネイロにあるニテロイ現代美術館。今年、夏季オリンピックが開催されるリオデジャネイロの約20年前に建てられた未来的な建築に、ハイブリッドなスポーティールックが溶け込んだ。

ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)は都会的でありながらも自然が生み出した地形をありのままに享受するリオデジャネイロに思いを馳せ、同地で得たインスピレーションやアーティスト、建築など様々な要素を落とし込んだという。空気力学を応用したようなドレスや、ビーチタオルを巻いたようなアシンメトリーのスカートなど、アスレチックで特徴的なシルエットが登場した。
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ショーには女優のアリシア・ヴィキャンデルやカトリーヌ・ドヌーヴ、広告塔を務めたジェイデン・スミスなど、様々なセレブリティが来場。この日のために作られたランウェイは、美術館の広場に備え付けられた石のベンチをベースに、合板やガラス、ブラジルで見つけたカラフルなスチールを繋ぎ合わせたシートが導入され、ニコラ・ジェスキエールがリオデジャネイロで目にしたカラーコラージュを再現した。