ルイ・ヴィトンが夏季五輪開催地リオデジャネイロでショー

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、2017年クルーズコレクションをブラジルで発表した。会場は、建築家オスカー・ニーマイヤーが設計したリオデジャネイロにあるニテロイ現代美術館。今年、夏季オリンピックが開催されるリオデジャネイロの約20年前に建てられた未来的な建築に、ハイブリッドなスポーティールックが溶け込んだ。

ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)は都会的でありながらも自然が生み出した地形をありのままに享受するリオデジャネイロに思いを馳せ、同地で得たインスピレーションやアーティスト、建築など様々な要素を落とし込んだという。空気力学を応用したようなドレスや、ビーチタオルを巻いたようなアシンメトリーのスカートなど、アスレチックで特徴的なシルエットが登場した。
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ショーには女優のアリシア・ヴィキャンデルやカトリーヌ・ドヌーヴ、広告塔を務めたジェイデン・スミスなど、様々なセレブリティが来場。この日のために作られたランウェイは、美術館の広場に備え付けられた石のベンチをベースに、合板やガラス、ブラジルで見つけたカラフルなスチールを繋ぎ合わせたシートが導入され、ニコラ・ジェスキエールがリオデジャネイロで目にしたカラーコラージュを再現した。

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